加藤神社創建150年記念・熊本地震復興事業

令和の大造営について

加藤神社は令和三年に御創建一五〇年、令和四年に城内再遷宮六〇年を迎えました。

一五〇年前城内に創建された当神社は、時代の趨勢の中で二度の遷宮を経験し、昭和三十七年より現在の場所に鎮座致しております。創建から現在まで、清正公の御遺徳を偲び、顕彰する神社として皆様に大切に護られながら今日を迎えておりますが、築六〇年を迎える境内建物の老朽化が進み、平成十一年の台風十八号では社務所屋根が吹き飛び落下するなどの被害を受け、また平成二十八年の熊本地震では熊本城と同様大きな被害を受け、その後の調査で社務所や授与所の耐震不足が判明し、大変危惧しているところであります。

また、かねてより参集所が無く、祈願者・参拝者の控室・休憩所などが絶対的に不足していたこともあり、この度の式年を迎えるにあたっての記念事業そして熊本地震復興事業として【令和の大造営】境内整備事業を進める運びとなりました。

清正公が政治信条とされた「後の世の為」を心に抱き、今後百年の大計を見据え、現世を共にする皆様と一致団結して安心してお参りできる環境を整え、より一層清正公のご神徳の昂揚・ご遺徳の顕彰に努めて参りたいと存じます。

加藤神社 宮司 湯田 崇弘

加藤神社創建150年記念・熊本地震復興事業

令和の大造営工事概要

神殿他塗替工事
令和6年春頃より開始予定

授与所兼参集所建設工事
令和4 年5 月下旬~令和4 年10 月ごろまでを予定

新社務所建設工事
令和5 年1 月~令和6年春頃までを予定

城側玉垣新設工事
令和6 年春頃より開始予定(他工事進捗により前後いたします)

参道石畳新設他整備工事
令和6 年春頃より開始予定(他工事進捗により前後いたします)

建設工事工期:令和4年5月下旬~令和6年3月頃までを予定



【工事期間中の参拝について】
工事期間中、ご参詣の皆様には極力支障の無いように、夜間工事を中心として進めてまいります。期間中は境内が狭小になってしまいますが、祈願・参拝の制限等を行う予定は現時点でございませんので、安心してお参りにお越しいただければ幸いです。
今後、工事の進捗がご参詣に影響する場合には、随時ホームページやSNS上で皆様にご案内させて頂きます。



工事期間中、ご参詣の皆様には大変ご迷惑をおかけしますが
ご理解賜ります様、何卒宜しくお願い申し上げます。