令和の大造営

創建150年記念
熊本地震復興事業

令和7年1月31日
『令和の大造営』記念事業が完了致しました

『令和の大造営』記念事業が完了致しました

加藤神社は令和三年に御創建一五〇年、令和四年に城内再遷宮六〇年を迎えました。

 一五〇年前城内に創建された当神社は、時代の趨勢の中で二度の遷宮を経験し、昭和三十七年より現在の場所に鎮座致しております。創建から現在まで、清正公の御遺徳を偲び、顕彰する神社として皆様に大切に護られながら今日を迎えておりますが、築六〇年を迎える境内建物の老朽化が進み、平成十一年の台風十八号では社務所屋根が吹き飛び落下するなどの被害を受け、また平成二十八年の熊本地震では熊本城と同様大きな被害を受け、その後の調査で社務所や授与所の耐震不足が判明いたしました。

 また、かねてより参集所が無く、祈願者・参拝者の控室・休憩所などが絶対的に不足していたこともあり、この度の式年を迎えるにあたっての記念事業並びに熊本地震復興事業として【令和の大造営】境内整備事業を進める運びとなりました。

工事概要

工事概要
  • 神殿・拝殿・鳥居塗り替え工事
  • 末社 白鬚神社 神殿建替工事
  • 新授与所兼参集所 新築工事
  • 新社務所(披露宴会場兼備)新築工事
  • 境内参道整備工事
  • 城側玉垣新設工事

以上の造営・整備工事を令和7年1月に無事終了いたしました。
清正公が政治信条とされた「後の世の為」を心に抱き、今後百年の大計を見据え、一層 清正公のご神徳の昂揚・ご遺徳の顕彰に努めて参りたいと存じます。 加藤神社 第十三代宮司 湯田崇弘

併せて行いました寄付事業において、多くの皆様のご奉賛を賜りました

寄付者御芳名一覧

令和の大造営にご奉賛頂いた皆様、誠にありがとうございました。